超宗派有志僧侶の会 趣旨・理念
「超宗派有志僧侶の会」は、以下の理念に賛同し、
日本と子どもたちの未来のため、
国民の健康と幸せのために行動する
伝統佛教に属する僧侶と寺族および伝統宗教家の会です。
〇科学的に安全性が立証されない限り、子どもたちの新型コロナワクチン接種に反対します
〇科学的に安全性が立証されない限り、これ以上の新型コロナワクチン接種に反対します
〇子どもたちの、新型コロナウイルス感染症対策を理由とするマスク着用、ならびに給食昼食時の黙食に反対します
〇新型コロナワクチン接種の有無に対する差別的見解に反対し、被接種者と未接種者の協和に尽力します
〇新型コロナウイルス感染症の五類感染症からの除外を提言します
〇新型コロナウイルス騒動以前の、健全たる国、地域社会、学校に戻るようできる限りの精進をいたします
〇意見の異なる個人・団体とも、日本の未来のために意見交換をしていきます
〇特定の政治団体、宗教団体等に寄与するものではありません
〇科学的根拠、医学的根拠を遵守、尊重します
〇基本的人権を侵害しワクチン強制接種につながる可能性のある「パンデミック条約」の締結、国際保健規則(IHR)の変更、日本国憲法への「緊急事態条項」の導入に反対します